2008年01月28日

ついに・・ここまで来たか。。

ある種の細菌の全遺伝情報(ゲノム)を含んだDNAを人工的に完全合成することに成功したと、米国のクレイグ・ベンター博士が率いる民間チームが、米科学誌サイエンス(電子版)に24日発表した。できたのはゲノムの合成までで、細菌そのものをつくったわけではないが、今回の成功で、望み通りのDNAを持つ「人工生命」をつくり出す技術に一歩近づいた。

 有用な人工微生物の開発につながる可能性がある一方、生物兵器開発に悪用される恐れも指摘され、こうした研究の監視や規制の在り方をめぐり議論が起きそうだ。

 ゲノムの合成はウイルスでは既に実現しているが、細菌のように大きなゲノムの合成は技術的に困難だった。

 チームは、細菌の中では最小クラスのゲノムを持つ「マイコプラズマ・ジェニタリウム」のDNAを、設計図である遺伝情報を基に約100の区画に分けて化学合成。それを特殊な酵素を使うなどしてつなぎ合わせた後、酵母菌に組み込んで完全なゲノムを得た。

 できたゲノムは、意図的に取り除いた病原性にかかわる遺伝子を除き、自然の細菌が持つすべての遺伝子を持っていたという。

 ベンター博士は、ヒトゲノム解読で国際共同チームと競り合ったことで有名な研究者。(共同通信より)


ぬぉぉおぉ。
ついに、ここまで来ましたね。

人口生命とかいうと、一昔前までは、SFの世界でしたが、それが実現されつつあるのですね。

でも、これは神(自然界)への冒涜的な感じがします。
何か、大変な方向へ向かってしまわないでしょうか??



それにしても、遺伝子関係の分野は、すごく発達していると思うのですが、宇宙関係は、さっぱりですね。。
かかる費用がちがうから、しょうがないか。。。
posted by toujou at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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